1分でわかるビオの裏話

グリ子関連NMのNPC「ビオ」の裏話です。
1分で分るアレっぽくやってみる。
長いので追記からどうぞ。

ビオ

あるところにとっても頭のいい博士が居ました。名を「バドラー・インジェント・オブストル」といいます。
彼は若い頃から天才の名をほしいままにしていましたが、基本自分以外の人間はあんまり興味がありませんでした。

恋人

そんな彼に人生の転機が。一人の女性と出会ったのです。名は「ヴェルマ」。正直ドストライクでした。「彼女は完璧な存在だ!」 そうです、彼は人生で初めての恋をしたのです。

結婚

色々あって結婚。

ばくはつしろ

あんなことやこんなことがあったりなかったりして幸せに暮らしましたとさ。 めでたしめでたし。
で終われば誰も苦労はしません。時の流れは残酷です。いつまでも今のままではいられないのです。

老いる

彼女は老いていきました。そして、もちろん彼も。肉体の衰えは精神の衰えとなり、彼女を蝕んでいきました。彼はその過程を目の前で見せられ、恐れおののきました。「完全だったものがいとも簡単に崩れていく」と。そして…。

倒れる

その時はやって来ました。そうです、生物に平等に訪れる現象。「死」です。

老衰

彼は受け入れられませんでした。なので、葬式も上げず、彼女の亡骸をずっと隠していました。
目の前の現実から目を背けたのです。しかし、そんなものが通用するわけがありません。時の流れは更に残酷な現実を見せつけます。

時の流れは残酷

ごく一般的な自然現象です。彼も勿論知らないはずがありません。だって、彼が研究していたものは「生命」なのですから。彼女の体はどんどん変化していきます。それが彼にとって快いものなのか不快なものなのかなどお構いなしに。

悩む

彼は打ちのめされました。そして、こう考えました。「生命とはかくも醜いものか」と。

実験

「じゃあ自分で完璧な生物作ったらよくね!?」と一気にポジティブシンキングになった彼は、実験に没頭します。アカデミーで教鞭を取る一方、裏では「ビオ」という偽名を名乗り、あんなことやこんなことといったとにかくヤバイことに手を染めていくのでした。

かわいいあかちゃん

数えきれない生物を切ったり貼ったりしました。そんな中、一人の赤ちゃんに…。

魔物

鳥の魔物の力を与えるという実験をしました。倫理的には完全にアウトですが、彼には今更です。

こんちはっちが(ドヤッ)

こうして生まれたのが「アグリー」。
なかなかいい出来だったので、実地テストということで野に放ってみました。

爺っちゃ婆っちゃ

アグリーは空を漂ううちに、ある村に辿り着きます。そこで老夫婦に拾われました。
そして、名前を「ユーグリィ」と変えられすくすくと育つのでした。だっちがだっちが言い出したのもこの頃です。

寄る年波には勝てず

しかし、寄る年波には勝てず。
爺っちゃと婆っちゃも他界。色々考えた結果ユーグリィは旅に出ることにしました。トレステラに着きました。
おしまい。

 

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